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高畝 |
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土を20〜30cmの高さに盛り上げてつくる、高めの畝のこと。排水性の悪い畑などで見られる。
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団粒構造 |
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大小の団子状構造（団粒）で構成された土をいう。排水性、通気性がよく、同時に保水性・保肥性もよいので、土壌改良の目標とされる。
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チッ素・チッ素肥料 |
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肥料の三要素の１つ。植物にとって最も重要。よく効くと早く期の育成が早くなり緑色も濃くなるし、葉を食べる葉菜類は柔らかく品質もよくなる。しかし与えすぎると柔らかくなりすぎて風に倒されたり病気に弱くなったりする。特にエダマメは窒素肥料は控えめにすること。
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着果 |
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果実がつくこと。
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中耕 |
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栽培途中に、かたくなった株元の土を耕すこと。除草や通気性を上げる効果がある。
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鎮圧 |
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タネまき、土をかぶせたあとに、土を押さえること。
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追肥 |
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生育中に肥料を施すこと。
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土寄せ |
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株元に、畝間の土を寄せて盛り上げる作業。株が倒れるのを防ぎ、除草効果もある。
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つるぼけ |
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カボチャなどつるばかり伸びて開花や結実がはじまらないこと。チッ素肥料の施しすぎなどがおもな原因。
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定植 |
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苗を畑に植えつけること。
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摘心 |
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茎の先端部分を切ること。これによりわき芽が伸び、枝の数を調整することができる。
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点まき |
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タネのまき方の１つ。マメ類やダイコン、ハクサイなど1カ所に4〜5粒まく方法。
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とう立ち |
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「トウ立ち」とか「トウが立つ」ともいう。花が咲いてしまい野菜の食用部分の利用ができなくなること。
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徒長 |
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苗の茎が伸びすぎて弱々しい状態になること。日照不足や肥料のやりすぎなどが原因。
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トンネル |
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半円形のパイプや竹を畝（うね）の両端にさして寒冷紗やビニールでトンネル状に覆うこと。鳥や虫からの被害を防いだり、防寒や長雨を避ける目的で行う。
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あ行 
