| さ |
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３本仕立て |
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わき芽を２本だけ残して残りを摘心し、主枝を含めて3本にする栽培方法のこと。ナスの栽培などで行われる。
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自家採種 |
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栽培した野菜（植物）のタネを次の栽培用に採ること。
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じかまき |
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タネをポットや鉢にまいて、後に移植するのではなく、畑にタネを直接まく方法。
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敷きワラ |
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畝の表面や株元にワラを藁を敷き詰め、乾燥や雨や泥の跳ね返りによる病虫害、雑草を防ぐ。
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支柱 |
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つる性野菜や丈の高い野菜が倒れないように支えるための棒。
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雄雌異花 |
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１つの株に雄花と雌花が存在すること。キュウリやスイカなどウリ科の野菜に多い。
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主枝 |
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株の中心となる太い枝。
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条間 |
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帯状にすじまきするとき、すじとすじとの間の距離。
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人工授粉 |
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人工的に雄しべの花粉を雌しべに付着させて受粉させること。スイカやカボチャで行う。
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すじまき |
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タネまきの方法の１つ。畝に一直線に板などでまき溝を作りタネをまく。1列だと一条まき、2列では二条まきという。
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生長点 |
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茎または根の先端部分のこと。
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石灰 |
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土壌改良剤。土壌の酸性度を調整する。酸性の土を中和するために耕す前に畑にまく。
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施肥 |
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肥料を施すこと。
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セルトレイ |
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小さいくさび形のポットが連結して並んでいる育苗パネルのこと。このトレイを用いると多くの苗を一度に育てることができる。
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早生 |
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品種の中でタネをまいてから収穫までの短いことをいう。
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草木灰 |
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草や木の枝を燃やしてできた灰で、カリを多く含む有機質肥料として利用される。アルカリ性が強い。
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側花蕾 |
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ブロッコリーなど枝分かれしている茎のつけ根にできるつぼみのこと。
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速効性肥料 |
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施すと野菜に吸収されてすぐに効果が現れる肥料のこと。 |
あ行 
