くじゅう連山と阿蘇・高岳 長湯温泉⇒岡城跡⇒臼杵石仏⇒国東半島⇒大分空港

2004年６月７日（月） 6/7(月) 長湯温泉（ラムネ湯・カニ湯）＝竹田市観光（岡城址、呂人窯）＝臼杵市臼杵石仏観光＝国東半島観光（豊後高田市・真木大堂）＝大分空港18：20（JAL1794）＝19：50羽田空港（ﾓﾉﾚｰﾙ@470）＝浜松町(JR@690)＝21：30我孫子 臼杵石仏:平成５年に修復され、頭部がもとに戻った大日如来 国東半島：真木大堂には白牛にまたがる大威徳明王をはじめ、藤原時代の仏像が9体安置されている（内部の撮影はできない） 岡城跡：荒城の月の舞台。 滝廉太郎の銅像がたつ 岡城跡：九州アルプス連峰を 望む 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　旅行代金に触れる｡いかに費用を安くするか、交通費は安いほどいい｡リーダーの腕の見せ所である｡今回はＪＴＢの「きまま九州」を利用した。往復航空券と一泊分の宿泊代（城島高原ホテル・2食付き）込みで一人32,800円。これがキホンだ｡今回は湯巡りを兼ねるので2日目からも旅館にした。どこに泊まるか。一泊1万円前後の旅館で満足いくものを探すにはすごい労力がいる｡これにも相当気を使った｡結果は好評であった｡ BACK　HOME