２−２、日程の詳細
２月８日（金）
６：４０ 自宅
７：０５ 我孫子駅
８：３０ 成田駅で乗り換え（待つ）。（成田駅から京成電鉄に乗り換えも可、少し歩く）
９：３０ 第２旅客ターミナルを利用するので「空港第２ビル駅」で下車
チケット受け取り､日航カウンターで手荷物検査、搭乗手続き、荷物預け
１１：００ 出国手続き
手荷物検査、出国審査
１２：１５ 機内
１８：３０ バンコク着。transfar待合へ。１９：０５分発が遅れる。カレーショップで夕食。乗り換え手続き｡
２２：５０ バンコク発
２月９日（土）
機内で出入国カード記入
約１時間でミャンマー着
０：３０
入国審査（パスポート､ビザ､出入国カード）
強制両替（２００ドルをＦＥＣに）パッケージビザは不要
荷物受け取り（claim baggage）
税関（custom）荷物をあらためられるが特に問題なし｡
１：５０入国
古川夫妻出迎え
セドナホテルで古川氏からドル､チャットの支給
２：３０就寝
セドナホテル泊
４：００起床
朝食バイキング
５：３０セドナホテル発
６：４０ヤンゴン国内線発
７：５０バカン着
大型バス
８：１０ニァゥンワーマーケット。凄まじいパワー、肉と魚
シュエズィーゴォンパゴダ窟院
１０：００ピャタラー寺院
世界３大仏教遺跡が一望
（ほかには「カンボジアのアンコールワット」「インドネシアのボロブドール」
１１：２５
１２：００〜１３：００昼食〔リバービュー〕川を眺めながら
１３：３０から１５：００昼寝
１５：１０漆器工房見学と買物。お盆３枚を購入
１６：１０〜１６：２０タピニュー寺院
１６：３５〜１６：４０アーナンダ寺院
馬車でイラワジ川クルーズ
１８：００船からサンセット見物
１９：３０ルビー・トゥル・ホテル
庭で夕食､マリオネットと民族音楽と舞踊見学
中嶋さんの誕生日で通訳から漆器をプレゼントされる。
隣りの席はフランス人の団体
最後はみんなで踊り、盛り上がる。
ルビー・トゥル・ホテル泊
２月１０日（月）
５：３０起床
おかゆ、パン、コーヒー、果物
６：３０出発
仏教遺跡で日の出を
８：１０パゴン空港
８：４０マンダレー空港着
（機内のスチュワーデス、昨日のヤンゴン→パゴンのひとり）
空港は国際空港の設備立派過ぎる｡
マイクロバス、日本の自動車学校の
９：１５
１０：００周辺古都「アマラプラ」
マハガンダーコン僧院。１０００人あまりの僧が生活､行事あり、中庭で喜捨
高僧と違い顕著
１１：００ウー・ベイン橋 木造の橋
橋のたもとでココナッツを飲む｡とぼけた味｡
半分歩き､エーヤワディー川の溜池
帰りは船で戻る｡
１２：００
１２：３０周辺古都「ザガイン」
昼食（中華料理店 Happy restorant）うまい
１３：３０カウンチードパゴダ（おっぱい）
シックで固められた白い寺院
太陽に照らされた
１４：３０
銀器店（あまり購買意欲がない）
１５：００
ザガインヒル
日本兵の慰霊碑
１６：３０
１７：２０
エーヤワディー川の船着き場で夕陽見物｡
子供たちとお話
ボールペンをほしがる｡
１８：００
セドナホテル
（王宮のようなホテル）
食事もすばらしい
１９：３０
夕食タイシャブ料理店（うまい）
セドナホテル泊
２月１１日（月）
５：３０起床
朝食はバイキング｡
必ず目の前でオムレツを焼いてくれる｡
ヨーグルトがうまい｡
７：００セドナホテル発
ゼェジョーマーケット
圧倒､エネルギー、元気が出る｡
８：３０ミングォン行き
船着き場
エーヤワディー川を遡る
川風が気持ちいい、
日差しが強い
９：３０着
ミングォンパコダ 巨大、未完成、上まで登る｡
見晴らし
ミングォンの鐘
シンピューメェパコダ
売り子の少年たちがうるさい
１１：３０養老院の前から船
日差しが強い
１２：１５着
昼食は飲茶料理、これもうまい
１３：３０
織物工場
ロンジーを購入
それにテーブルクロス
１４：３０
１５：００セドナホテル
マンダレー王宮
建物を復元、ただそれだけの印象。
＊1861年にミャンマー最後の王、ティーボーが建てた時はミャンマー建築芸術の粋を集めた素晴らしいものだったが、第二次大戦中に焼失し、現在あるのは再現したもの。この中に博物館がある。入場料$
マンダレーヒル
皆さんは上まで車だが､下からひとりで歩く｡約一時間と聞いたが､３０分ほど｡
入り口で３ドルを徴収
声をかけられた｡
日本語がうまい｡
インド系の女性も一緒になった｡
３人で上まで行く｡
ぼくの英語をすこし勉強しなければならない。
夕陽を眺める人でいっぱい。
＊山全体が一つの寺院となっている。頂上では壮大に広がるマンダレーの大パノラマが堪能できるはず。絶景なり。マンダレーヒルの上には鏡の破片で覆われ
た、きらきら輝いている寺院がある。ここに来るだけでも、マンダレーに来た甲斐があると言うものである。入場料$5
１８：００
夕食シャン料理店
野菜もの中心、うまい
やっと街の料理屋といった風情の店｡
なかなかいい｡それでも外国人が目に付く｡
この店もここでは有名店なのだろう。
１９：３０
セドナホテル泊
２月１２日（火）
５：００起床
朝食バイキング
６：３０ホテル発
７：３０マンダレー空港
９：０５発が遅れて、
９：５０発
眼下に山並みに感激
１０：２０ヘーホー空港着
現地のガイド・へーマさんの出迎え
バスは大型で、西武観光
フロントにレオのマーク
ニャウンシュエのウーピンホテル手前
で、古川さんと合流
近辺を散歩
１２：１０
昼食ウーピンホテルで麺類。やっとさぱっりした食事に｡
１３：４５
５人乗りの小船でインレー湖へ。
＊インレー湖は海抜８７０ｍのシャン高原に位置する。シャン洲の州都タウンジーの南西約３０Kmのところにある。ヤンゴンからは飛行機で空港のあるヘー
ホーまで１時間１５分。この湖は南北に２２．４Km、東西に１１．９Kmに広がっている。深さは雨季でも６ｍ位、乾季になると２ｍ位になる。
８０程の浮島があり、そこには水上生活をおこなう少数民族のインダー族が住んでいる。
インデン独特の舟の漕ぎ方や漁の仕方をしていたり
独特の漁法を見学
１４：４５
湖上のゴールデンアイランドコテージ着
水上のバンガロー
１４：５５発
１５：４０着
水路をぬってインダー族の集落
遺跡見学
レンガのパゴダが広がる
川沿いに歩く
水浴する人たちの姿
１７：３０出
○○僧院（猫の輪くぐり）
１８：３５
ゴールデンアイランドコテージ着
夕食は伝統舞踊を見ながら
フランス人団体と
夕陽に映える湖面のコテージ
２月１３日（水）
６：００起床
朝食
７：３０船で出発
途中、パオ族のマーケットに立ち寄る
８：４５ニャウンシュエ着
９：４０タウンジー（シャン州の州都）
ここでパオ族のガイドが乗り込む｡
タウンジー大学の学生で､お父さんはパオ族のトップ｡
途中でマーケットに立ち寄る｡
１１：４５カク遺跡
昼食 カク遺跡の入り口の料理屋で
カクとはパオ族とシャン族の境
豚が探した
２５４８個の仏塔
カク村４００人
１４：３０出
パオ族の集落に立ち寄る｡
高床式
閑散
学校帰りの小中学生と会う｡
１６：４０
タウンジーのマーケット
パオ族の音楽テープを購入
１８：３０
夕食レイクビューリゾートホテルの近くの
中華料理店（ウーピンホテルの系列店）
ここもいっぱい
ホテルはインレー湖に面したホテル｡お花が満開｡
滞在時間が短くもったいない｡
レイクビューリゾートホテル泊
ミャンマー語
チョーレー 美しい
ラーデ かわいい
カミャ あなた
カウネ よい、すばらしい、おいしい
ピービ 終わり
マローブ 要らない
ゼーチゼ 高い
ゼーショーベバー まけろ
２月１４日（木）
６：００起床
朝食
７：１５出発
バス道をひとりホテルから１０分ほど歩く｡
托鉢の僧の集団｡
食堂で飯を食う親子連れ｡
パンを油で揚げる店｡
８：３０着
ヘーホー空港着
ここでガイドのへーマさんとお別れ
１０：００発
１１：００ヤンゴン着
１１：５０古川氏宅
幸子婦人同乗
古川氏のオフィスで旅行代金支払いなどの説明｡
記念写真
昼食は近くの中華飲茶店
漆器店
マーケットで宝石を下見
宝石店、幸子婦人お見立てでルビーを購入
１７：００有志だけでパゴダ見物
観光客で一杯
１９：００
夕食 古川氏お宅に招待
２２：００
パンシーホテル泊
２月１５日（金）
朝食バイキング 気持ちいい
９：００
買物
１０：３０国立博物館
１１：３０
１１：４５パンシーホテル
１２：００
昼食はシャン料理店
１３：３０
トレーダーホテルでお茶
１４：３０発
ヤンゴン国際空港
１６：３０離陸
１７：１０バンコク着
２３：００バンコク発
２月１６日（土）
６：００成田空港着
入国審査
荷物受け取り
税関
京成利用で成田駅乗り換え
成田線
８：３０我孫子着
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