久住山 九重温泉

１０月１０日（水）〔久住山〕 湯坪温泉5:00＝（R40、11）5:30牧の戸峠6:10ー沓掛山6:25ー星生山分岐7:15ー避難小屋7:30ー分かれ7:35ー久住山8:00ー分かれ8:15ー登山口9:55＝（R11、621）11:00九重温泉11:30＝（R621、40）九重IC11:55＝12:25山田PA12:35＝大宰府IC13:00＝14:00福岡空港16:30＝18:00羽田空港＝20:30自宅 　この日は晴れマークでしたが早朝の久住山はガスの中でした。予定を変更して牧の戸峠からのピストンです。下山途中から急速に晴れましたので、くじゅう山の牧歌的なおだやかな山容を家内に見せることができて内心ほっとしました。思う存分？眺めていました。 　この山のあらゆるコースを歩いてみたいと思っている自分に気が付き、驚いています。きっとぼくには忘れられない思い出の青春の地だからでしょうか。また来ましょう。 　大分自動車道から九州自動車道にはいり、大宰府ICから福岡に向かいました。予定通りでした。九州”本土”は駆け足でした。これで　ひと通り九州の山々を案内しました。いちおうは目的を達しました。たぶんなにがなんだかわからないまま、あちこちの山を歩いたという印象しか家内にはないでしょう。最初は何でもそうです。これら九州の山から自分の気に入った山を”自分の足”で再遊すればいいのです。 　 　羽田空港は昨日ぼくたちが遭った低気圧で大雨でした。やっと目的の屋久島への山旅が終わりました。屋久島ーなんどもなんども繰り返し思い出して、忘れられない山になりそうです。 　トップページ